ECOアルバム「りあじゅうは滅します」

こんばんは。久しぶりにえこの話します。
えこが終わる最後の1秒までやりたいことやって思い出作って、
このあと何しようかなーなんてずっと考えてたんですが、やっぱり思い出は語るもの!

というわけで、これから不定期にえこの思い出を何回かに分けて書いていこうかなーって思います。
たぶん、時系列順ではありません。順番も結構てきとうです。

最初の1ページを飾るのはやっぱり一番お世話になった方!
いつも私が「お兄さん」と言っている人と、南アクロニア平原で出会った仲間たちですね。

えこやり始めてからしばらくしてさくさくーっと転生試験まで進めたあたりでしょうか。
なんと腕に自信はあったもののあっさりと転生試験で門前払いにあってしまいました。
属性攻撃がないと倒せないボスなんですが、私はウィザード系なので属性攻撃手段がありません。
パートナーも当時の設定では属性攻撃なしで一切ダメージ与えられず、とぼとぼ帰ってきました。
このとき、ちょうどECOくじで「コッコー・アルマ」を引き当てた直後で、コッコーちゃんを連れて南アクロニア平原を歩いていたら
何やら不思議な集団が。


大量のコッコーちゃん(メタモル含む)
持ってたらちょっと混ざりたくなるじゃないですか。混ざりました。
なんか気さくな方々で盛り上がってしまい雑談してて転生試験のこととかぽろっと言ってたら、流れで総勢で転生試験行くことになりました。
先輩方のおかげで無事転生ができましたし、南アクロニア平原を定住地として長らく先輩方にお世話になりましたとさ。めでたしめでたし。
実質コッコーちゃんのおかげで絆ができたようなものなので、大事なパートナーですね。



この集まりでPT組んだりしていろんなところ行ったりして遊びました。神託とかAAAとか・・・。
メンバーは基本は3人でしたが(どの3人だ…)、次回以降でも書きますが終わるまでに何人か入ったりしてましたね。
おかげさまでえこらいふがとても充実してました。えこ充です。

ただ、お兄さんはとても忙しいらしく、特に春以降はほぼ見かけられませんでした。
それでも、終わる直前にちゃんと挨拶ができてよかったです。
とても頼りになる、楽しい人でしたよ。

お部屋に訪問してくれました。

こういうおちゃめなモーションに付き合ってくれるいい人です。

狩られちゃう!

そんなわけでまた次回!
またいにー!

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